コミックネタ

『そらのおとしもの』10巻(著:水月すう 角川書店)

風音さんエンジェロイド化で奇跡の復活! ギャグの部分が多い分、ポッと出てくるシリアスな展開はいいね。 ていうかこの作品のヒロインてイカロスだとばかり思っていたけど………完全にニンフに食われてるなあ(笑) イカロスだけにしかないとばかり思っていた…

『ベルセルク』35巻(著:三浦建太郎 白泉社)

帯のアニメ情報は既に出てるけど、制作がスタジオ4℃でフルCGらしいね。どの章やるかしらんけどロストチルドレンか断罪の塔辺りをやってほしい。………流石にこれだったら内容を考慮してTVは無理だろうな(笑) 本編は未だ海をさまよっていたり。つーか描写が細…

『ACONY』3巻(著:冬目景 講談社)

3巻で終わりらしい。なんだか物足りないなあ。とはいえこれ以上続いたらダラダラした展開になってしまうんだろうか。 アコニーはゾンビでなく、母ちゃんだと思った女性は実はおばあちゃんで、母ちゃんは実はぬいぐるみに憑依してましたとさ。 ………超展開過ぎ…

『そらのおとしもの』9巻(著:水月すう 角川書店)

限定版は今月初旬くらいに発売されたけどあまり興味がなかった(おい!)ので通常版を購入。 前巻の最後に出てきた風音の回って感じ。まあ、前半はいつもどおりバカで下ネタ展開だったけど………入部テストが変態過ぎる(笑) 智樹と風音の関係を疑ったそはらた…

『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』3巻(著:岩原裕二 スクウェア・エニックス)

TVアニメが終わってから随分経つけど、コミックは継続中………雑誌は読んでないから知らないけど。 この作品は話が薄っぺらくないんで読んでいて面白い。 “黒い花”を利用した部隊が黒たちを急襲するって話だけど、チャンプとミーナが死亡。 黒の相手・ベイリー…

『聖剣の刀鍛冶』4巻(著:山田孝太郎 メディアファクトリー)

DTB同様アニメのほうは既に終わってもコミックはまだまだ続くと。 ヴァルバニルに関することやその会議、ルークの親父やリーザのことなどアニメの内容に沿った流れだった。 最後の剣山の獣の展開は知らないけど。原作では出てくるのかな? ルークとリサに関…

『黄昏乙女×アムネジア』第3巻(著:めいびい スクウェア・エニックス)

待望の3巻。何気にお気に入りのコミックです、これ。 “六年桜”の話がもっとあるかと思ったら、割とアッサリ終わったな………。 巻末の四方山八百万新聞………これって劇中の新キャラの佐原さんでいいんだよね?ようやく明かされた真実!テンプレ通りというかまん…

『みなみけ』7巻(著:桜場コハル 講談社)

フィギュア付きの限定版もあったけど、フィギュアにあまり興味ないんで通常版を購入。 6巻が発売されてから随分と待たされたような気が………。 内容は相変わらずゆるゆると三姉妹とその周囲の人間模様が描かれている。 つーか、人間関係が微妙に進展!?ハル…

『アマガミ precious diary』1巻(著:東雲太郎 白泉社)

くそっ。なんだこのカバーの絢辻さんの寄り目は!吹いちまったじゃねーか(笑) 桜小鉄と同じく絢辻さん攻略からスタートするのか。 東雲太郎の画はけっこう好きなんだけど、たまーに異常なほど画が崩壊してるから困る(笑) 主人公は桜小鉄版とは随分違って…

『とある科学の超電磁砲』5巻(著:冬川基 電撃コミックス)

『偽典・超電磁砲』付属特装版が店頭に並んでたので購入。 ネットなどでは既に出回ってる情報だけど、やっぱりコミックに挟んであるチラシでOVAの告知がされたか。問題は何分でこの値段かということだ! 本編はというと一方通行さんに完膚なきまでに力の差を…

『乙嫁語り』2巻(著:森薫 エンターブレイン)

フラゲした。つっても1日くらいだけど。 微妙に1巻の内容を忘れてる。やっぱり月刊誌は空きが長すぎる(汗) なんかパリヤとかいう太眉ツンデレキャラが出てきたんですけど…て短っ!もっと掘り下げてくれるかと思ったら1話で終わってるorz ま、まあ、これ…

『アマガミ Sincerely yoursシンシアリーユアーズ』1巻(著:桜小鉄 ファミ通クリアコミックス)

いろんな所でコミカライズされてるけど、原作未プレイなんで内容はサッパリわからなかったりする。 アニメ化もされるのでちょっと気になったので買ってみたけど………どうなんだこれ。 『キミキス』みたいな感じ?と言っても、『キミキス』に関しては東雲太郎の…

『それでも町は廻っている』7巻(著:石黒正数 少年画報社)

えー、ようやく購入。予想通り帯はアニメ化の告知か。あとがきはアニメ化には全く触れずにメイドカフェの話しとか(笑) それにしてもアニメ化がこけそうな気がするのはオレだけですかね? 今回も嵐山夫婦は顔が…。このまま明かされることはないんでしょうか…

『GUNSLINGER GIRL』12巻(著:相田裕 アスキー・メディアワークス)

クリスティアーノのおっちゃんはまだ生きてたんか(笑) 今回は殆どが過去編といった内容。クローチェ兄弟がアベンジャーとなった出来事、両親と妹、ジャンの婚約者がテロで死んだ経緯が描かれている。 エンリカが可愛すぎるんで、どうにかしてください。 以…

『ゆるゆる』(著:たかみち 少年画報社)

全編フルカラーとは珍しい。たかみちで、しかも健全な(笑) 3人の女子高生のタイトル通りゆるゆるとした内容。なんかホンワカしてのんびり感がたまりません。その割にはギャグがブラックのような気がしたりするけど。空き巣ネタとか微妙に笑えねえ…。 舞台…

『夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜』第8巻(著:ヤスダスズヒト 講談社)

帯もあとがきもOAD話ですなあ。TVアニメに続いてOADではどうなるかって感じですかね。 著者はTV版はそんなに嫌悪していたのか?…まあ確かに酷い出来だったけど。スタッフ一新ということで気になるっちゃあきになる…りょーちもだし(笑) コミック本編は日常…

『狼と香辛料』4巻(作画:小梅けいと アスキー・メディアワークス)

原作は未読なんで分からないけど、アニメ第1期の羊飼いのノーラさんエピソードに突入。 小梅けいと氏は絵は安定して丁寧だからいいですな。若干艶っぽいのもなかなか(笑) 原作自体がまだ刊行中のようなので分からないけど、ちゃんと終わらせて欲しい作品だ…

『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』2巻(著:岩原裕二 スクウェア・エニックス)

まさか眼鏡の幼女の対価が頭に耳をつけることて…。対価って一体(笑) 新キャラもちょこちょこ登場。そしてなにやらそれぞれの登場人物の思惑と所属している組織の目的が明らかになってきた。つーかこの分じゃ5巻くらいで終わりそうな勢いだな。 それにして…

『そらのおとしもの』8巻(著:水月すう 角川書店)

バトルでカオスがアストレアから距離とったのいいんだけど、エンジェロイド一の加速を持つアストレアなら簡単に追いつけるんじゃ…。 その戦いが一息ついたけど、またカオスは現れそうな終わり方だったな。 その後は人権無視したヨーヨー釣り(笑)とかトモ子…

『聖剣の刀鍛冶』3巻(著:山田孝太郎 メディアファクトリー)

アニメのほうは既に終わってもコミックはまだまだ続くと。 シャーロットとその近衛兵がアリアとルークを狙って都市に現れるも、帝国から罪人とのお達しが都市に届けられ…。てセシリーたちのメイド姿が眩しすぎる。山田さん、良い絵を描きますなあ。 アニメか…

『にゃんこい!』第5巻(著:藤原里 ソフトバンククリエイティブ)

夏祭りで潤平と加奈子が急接近とかなんなの?祭り後の学校でも妙な雰囲気醸し出しちゃってるし。加奈子の乙女っぷりが爆発してたなあ。 つーか、夏祭りの依頼の猫が幽霊だったという伏線が登場の時に出ていたなんて!…て、気づくかあんな細かいところ(笑)…

『ハルシオン・ランチ』第1巻(著:沙村広明 講談社)

「good!アフタヌーン」にて連載中。『無限の住人』でお馴染みの沙村広明の作品だけどそれとはガラリと変わって“まったりオート系SFコメディ”。 まあグルメ漫画ですかねえ(おい)。 何でも食べてしまう地球外生命体のヒヨスが騒動を巻き起こし、周囲の人間が…

『BLOOD ALONE』第6巻(著:高野真之 アスキー・メディアワークス)

冒頭からお師匠さまのアラレもない姿でwktkしたら大した展開にはならなかった。 昔にクロエが倒した古い世代の吸血鬼、その娘さんたちが仇討ち―!と言わんばかりに襲ってくるわけなんだが…なんだこれ。 売れない小説家のクロエが強すぎて面白みに欠けるんだ…

『黄昏乙女×アムネジア』第1巻&第2巻(著:めいびい スクウェア・エニックス)

巡回してるサイトで紹介されて気になっていた作品。2巻が数日前に発売されたようで、これを機に買ってしまった。 幽霊である夕子は自分の死の真相を知るために、貞一と共に動き出し、真相究明と共に学園の怪事件を解決していく。とりあえずバトル物ではない…

『朝霧の巫女』第6巻(著:宇河弘樹 少年画報社)

いやあぁ〜〜〜〜〜………長かった!2年て待たせ過ぎじゃね?間空きすぎ。ていうか絵柄変わった? 初っ端はイザナギとイザナミそしてイザナギから生まれ落ちたスサノオの話し。神話はやはり面白い。そして丁寧に解説してあるから安心して読める。それと巫女委…

『よつばと!』第9巻(著:あずまきよひこ メディアワークス)

ぬいぐるみの名前を思わず間違えてしまった恵那に萌えた(笑)つーか、この回で出てきた「ジュラルミンがかえってきた!!ただいま−!!」てところは、気球の話でジュラルミンが着地するという伏線なんだろ?実は。 よつばVSやんだが面白すぎる(笑)そもそ…

『聖剣の刀鍛冶』2巻(著:山田孝太郎 メディアファクトリー)

初っ端からリサの全裸に吹いた。つーか、どんだけルークに献身的なんだ。 アニメ版に追い付いた。アリアが現れてセシリー護衛することとなり、友人から戦友になる話し。 青臭いシーンだけどやっぱりいな。リサの話にも触れアニメ版の補完といった形になって…

『それでも町は廻っている』6巻(著:石黒正数 少年画報社)

血液型別に分類したキャラ紹介て何なんだよ!奇抜な演出に脱帽です。で、嵐山夫婦は後ろ向きですか(笑) 改めて見てもやっぱり歩鳥と猛は『東京マグニチュード8.0』に出演してたんだなあ、と思われ。つーか『東京マグニチュード8.0』は歩鳥と猛にしか見えな…

『DARKER THAN BLACK -漆黒の花-』1巻(著:岩原裕二 スクウェア・エニックス)

買うつもりは全くなかったけど、衝動買いってやつでいつの間にやら手にしてレジへ(笑)キャラ原案の人のコミックは気になる………。 読んでいて不自然な会話から、もしかして第1期の続き?て思い読み終わったら、案の定TV版の第1期と現在放送中の第2期の間の物…

『とある科学の超電磁砲』4巻(著:冬川基 電撃コミックス)

ストラップ付きの特装版は少々お高いので予約もしてなかったけど、特装版しかないようだったので購入。 『禁書』(未読)のアニメ版シスターズ騒動は上条とアクセラレータの視点での展開だったので、この作品の美琴視点はその裏側の出来事と捉えていいのか?…