『とある科学の超電磁砲』6巻(著:冬川基 電撃コミックス)




カバーからオーラありますなあ。
シスターズ騒動継続中!てことで………あれ?冒頭から美琴と上条の会話が噛み合ってない。
………上条が記憶喪失になったのって時系列的にこの辺だっけ、そういえば。



黒子の動揺っぷりが素晴らしすぎる(笑)しかも美琴のことをどんだけ考えてるんだこいつ(笑)
この話もそろそろ佳境ということで、上条とアクセラレータが接触
アクセラレータご乱心(笑)これはブッ飛び過ぎです、はい。
つーか、上条さんかっけええええええええ!これは惚れるわ。
それと合間にある4コマは巻末に纏めてくれ。シリアスな流れできて、それをネタにした4コマが突然あるから内容に吹いてしまうんだが(笑)