さてついに、『Angel Beats!』の82％という７話です。
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期待してたのに！期待してたのにー！！！PAスタッフに釣られたあああああああああ！
………まあそれなりに重要な回だったとは思うけど。
えーと、『CLANNAD』が始まって感動を誘ったら、釣りの後に音無が天使をナンパして終りと思ったら天使が増えた！？
破茶滅茶な展開だなおい（笑）
AパートとBパートの差が酷過ぎる（笑）逆だったらまだ良かったかもなあ。
病弱の妹・初音は入院中。その初音の「ありがとう」という言葉だけが生き甲斐だった音無。その大切な存在が失われた時に初めて気づいた幸せだった時間。
『CLANNAD』っぽい展開が流石だーまえさんだわと思わせてくれる。この話をもっと掘り下げてBパートまで突入してたら目から汗が出てたかも。初音が弱っていく姿が痛々しいよ…。
音無自身のフルネームは音無結弦か。初音を失ったことで生きる意味を失っていた音無は、退院して喜ぶ患者の姿を見たことで、誰かのためにこの命を費やすことができるのではと生き甲斐を発見。医大志望だったのか？受験当日に電車事故で死亡かよ。展開が悲惨っすなあ。
それにしても直井はすっかりギャグ要員だな。ゆりっぺたちの仲間になった過程がすっ飛ばされてるから微妙だけど。
Aパートの余韻をぶった切るようにBパートはギャグ展開…釣りか。色んな意味で釣れてるよ！くそっ！
直井はゆりっぺたちに受け入れられたのに、奏のことはすんなりと受け入れてくれないのか。奏との対立が長かったのが原因だろうけど。
で、Cパートはいきなりシリアスかよ！負傷したゆりっぺが見つめる先に天使ちゃん2号登場！？
なんだこれ、どーなってんだよ。
奏のハーモニクスの残像、そしてその後の巨大魚が奏に刻まれた時にはすでにゆりっぺの姿はなかったタイミングが気になる…。つーか他のメンバーはゆりっぺがいないことに気づけよ（笑）
考えたくないけど負傷したゆりっぺが登場した時は、自作自演かと思ったわ。…とはいえ、ゆりっぺの行動の1つ1つが不穏に見えるんですけど。
