『GUNSLINGER GIRL』14巻(著:相田裕 アスキー・メディアワークス)




大詰めて感じで怒涛の展開だな。
バッタバッタとフラテッロがお亡くなりになっていくんだが………マジで死んでしまったんかね?
挙句にペドラまで長く持たないとか意識しちゃってるし。



ジャコモを殺ってジャンも、と思ったらリコが「私のために生きて」と。この言葉でジャンは思いとどまって生きる決意をしてくれたいいけど。
トリノ原発での戦闘は核爆弾の危機も回避できて、一旦は終了?そしたら間髪入れずに政府に見捨てられた本部が危機かも………とか。
早く続きが気になる展開だったなあ。
ちなみに挟まれていた栞はクラエスだったり。