『プリンセスラバー!』第10話

あのバイクの脚はシャルがモデルなのか、そうなのか……て、どうでもいいわっ(笑)!
予想通りハルトマンとジョセフィンの小芝居だったようで。
Aパートはほとんど回想シーンだった気がするなあ……。
まんまとハルトマンにしてやられてシャルがあっさり拉致られて、事が大事になってしまいどうすることもできないことに凹む哲平。ここにきてまさかのヘタレが出るとは。そして自分の気持ちに気付いた哲平……あれ?シャルルートなのか?
ツーリングに出かけた後は聖華に説教されて告白されてキスもされ、シルヴィにビンタくらって説教されて、優の膝枕……なにこの飴と鞭(笑)まあ、それぞれキャラの色が出ているようでいいんだけど。
聖華やシルヴィが優に哲平を任せた時、まさか優ルートも?と思ってしまったよ。つーか、優の膝枕シーンは初めに何とも言えない声だけしか聴こえないから、これから何が始まるかと思ったのはオレだけ(笑)?
聖華のパンチラは真っ黒過ぎてサービスも何もあったもんじゃないけど、シャルは随分頑張ってたなあ。不可思議な湯気がピンポイントで発生してたけど(笑)それとハルトマンとジョセフィンの濡れ場とかジョセフィンがシャルの胸を鷲掴みとか、なんだかいつも以上に凄かったような……。
それにしてもシャルが「お風呂入りたい!」とか叫び出したのは何か策でもあるかと思ったけど、まさかホントに入る…というよりシャワーを浴びるだけのサービスシーンとは(笑)それともシャルはいつも通りに陽気に振る舞って平常心を保とうとしたのかな?
相変わらず有馬グループに恨みを持っている理由が詳しく語られないから、恥をかかせて有馬の信用をなくすだ潰すだ何だとグダグダ言うのは子供染みてしょうがないんだが。
そういえばフィルミッシュ公国の問題もある訳だけど、こっちもまとめて解決!て方向になるのか?
執事のじいさんも参戦しそうな次回は列車で乱痴気騒ぎ?スティーヴン・セガール並みに哲平が大暴れしてくれのか?どんどんハリウッド作品になっていくな、これ(笑)